太地町の漁業と捕鯨
古式捕鯨発祥の地として知られ、
捕鯨の町として栄えた太地町は、
現在でも漁業が町の基幹産業として太地町を支えています。
太地漁港のある紀州南部の海は、
黒潮の暖流がもたらす、小魚やプランクトンが豊富で、
季節ごとにさまざまな魚が獲れます。
太地の漁業は、地元の漁師による沿岸漁業と
小型捕鯨漁があります。
その中でも大きな水揚げを占めるのが、定置網漁です。
太地では、季節ごとに三種類の定置網を設置し、
一年を通じて漁業をしています。
獲れる魚は、アジやサバ、イワシ、スルメイカ、ブリ、
サワラ、マグロなどさまざまです。
捕獲している主なくじらの種類
ニタリクジラ
BRYDE'S WHALE
Balaenoptera edeni (Balaenoptera brydei)
最大体長 : 15.5m
ツチクジラ
BAIRD'S BEAKED WHALE
Berardius bairdii
最大体長 : 12.8m
ミンククジラ
COMMON MINKE WHALE
Balaenoptera autorostrata
最大体長 : 10.7m
コビレゴンドウ
SHORT FINNED PILOT WHALE
Globicephala macrorhynchus
最大体長 : 6.1m
その他、太地沖では9種類の鯨類を捕獲しています。
太地町でとれる主な魚 PDFダウンロード



